六義園と花まんじゅう

春休みの東京旅行で、文京区にある「六義園(りくぎえん)」に寄りました。

江戸時代の大名庭園を今に残す、都立の名勝です。
枝垂れ桜が有名ですが、今年は開花が早く、すでに葉桜になりつつありました▼
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六義園は徳川五代将軍・綱吉の頃、川越藩主・柳沢吉保が下屋敷として造営。
和歌の趣味を基調として、回遊式築山泉水を造園したといわれます。
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信州は寒いので、東京に来ると季節が一歩進んでいます。
園内の花も、先取りして咲いていてツバキ▼や ハナカイドウ▼が見頃☆
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水辺の周りや下草にも、春らしい色の花々が咲き誇っています。
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文京区は文字通り学校が多く、江戸時代からの文化の薫がします。
大泉水からアーチ型の石が出ていますが、蓬莱島というそうです▼
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4月7日まで「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」というイベントがありました。
滝見茶屋▼                       モミジの若葉が目に鮮やか▼
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パンフレットの「花ごよみ」を見ると、これからの季節はツツジ、6月のアジサイ
秋には紅葉が楽しめそう♪
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吹上茶屋近くの桜は、ちょうど満開でした。
一回りして、売店に行くと当店製造の「花まんじゅう」が販売中▼
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塩漬けの桜花がのった、桜風味餡のお饅頭です。
桜が散る頃までの販売!
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福寿草と春のスイーツ

暦の啓蟄を過ぎて、一気に春めいて来ました。

今年はずっと寒かったので、春の便りが余計に嬉しく感じられます。
季節の花も、眠りから揺り起こされるように芽吹き始めました。
遅れていた信州の春は、福寿草と共にやって来ました▼
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松本市四賀の福寿草群生地も、ようやく春の目覚め☆
福寿草まつりの幟も出ていますが、お彼岸頃に見頃を迎えそうです。
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満開になると、丘の斜面を黄金色に染めます。

菓子店の店頭には季節のスイーツが並び、春めいています♪
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こちらは桜をイメージしたケーキ▲
3月3日はひな祭りでしたが、信州ではまだ寒いので、月遅れの4月3日に行う風習もあります。
それで、4月3日まで、ひな人形を飾っている家も多いようです。 
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4月3日にも、ひな祭りケーキ▲の予約があります。  こちらは桜のロールケーキ▲

桃の節句ということで、桃をモチーフにしたスイーツも人気です。
白餡に桃の果肉を加えて▼フルーティーな桃大福も季節限定! 桜ぷりん▼
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今年は、3月上旬になって一気に気温が上がり、さっそく目のあたりに花粉を感じています。

信州は昨年、3月もずっと寒く、4月になって梅・桜・桃が揃って一気に咲きました。
今年は、早くも梅のつぼみもふくらみ出したので、花粉症も早まりそう‥

先日、安曇野のわさび農園▼に行ってみたら、苗の植え込みが行われていました。
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水辺に下りて見ると、春の風に揺れるワサビの花を見つけました▲

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リンゴ園の風景とアップルパイ

りんごが美味しい季節となりました。

リンゴの生産量が、全国で2番目の長野県では、リンゴ農園があちこちにあります。
松本市梓川にある、リンゴ農園を見に行きました。0021119.jpg 
果樹園が広がる山沿いに向かって進んでいくと、晩秋の風景▲
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11月下旬では、リンゴの品種は「サンふじ」が収穫時期☆
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お菓子に加工するには、紅玉などの酸味が強く、肉質のしまった品種が向いています。
紅玉は収穫が終わり、買っておいたものをアップルパイなどに仕込んでいます。
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紅玉の皮をむいて、材料を加えて水分を飛ばすように煮て、パイ生地に包みます。
オーブンで焼き上げて、アプリコットジャムでツヤを出して完成▼
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リンゴそのものの美味しさを凝縮したアップルパイが▼旬の味!
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          あずさ堂小林       
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南天と花びら餅・赤飯

寒の入り」の季節になりました。

厳寒のみぎり、木々も寒さに耐えて年輪を刻むシーズン☆
そんな彩りに乏しい風景に、南天の実▼がひときわ紅く目に入りました!
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南天の実は毒成分があるものの、葉には防腐作用があるそうです。
また、ナンテンを「難を転じる」と読んで、鬼門などに植える風習が古くからありました。

そのように、縁起が良くて防腐効果のある南天は、赤飯の上に飾られたりします。
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お赤飯の掛紙▲にも一般的に南天が描かれています♪

お赤飯の赤色も、魔よけの力があると信じられていたようです。
こちらは、新年の茶会席のお菓子「花びら餅」と南天▼
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花びら餅は各店によって様々ですが、こちらは▲丸く平らにした餅に
桜色に染めた餡と白味噌餡を置いて、蜜漬けゴボウを挟んでいます。

平安時代、宮中の新年行事に出された餅料理がモチーフ(ダジャレ)‥
鮎の塩漬けをはさんだのが、ゴボウに見立ててお菓子になったようです。
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花びら餅をカット▲すると、淡紅色の餡♪
お正月らしい、雅な和菓子です!

          あずさ堂小林       
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【氷餅】冬が寒くって本当に良かった

”信州の鎌倉”と呼ばれる塩田平をドライブしました。


上田市・独鈷山のふもとにある「前山寺」は、三重塔と四季の花が

見所ですが、二月は冬枯れの風景▼‥シブい趣きがあります☆

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それから、中禅寺・薬師堂に寄りました。

阿弥陀堂風の茅葺屋根に▼ツララができる程の寒さです。


信州の凍み入るような寒さを利用した、凍(し)み食品作りは冬の風物詩です。

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以前、テレビ番組「秘密のケンミンshow」で茅野市の寒天工場が取り上げられました。

寒天作りは、トコロテンを凍結・乾燥させ寒ざらしする工程で、寒さが重要です。


他にも、信州人にお馴染なのが「しみ豆腐」‥一般名称は「高野豆腐

自然の寒さで凍らせた豆腐を、氷点下で熟成できるのも寒さのおかげです。


同様に信州名物【氷餅(こおりもち)】も、餅米を糊状にして凍らせて

カットしてから乾燥・寒ざらしして作ります▼

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 そんなことを考えながらドライブしていると、ラジオから"BUMP OF CHICKEN"の

懐かしい曲「スノースマイル」が流れてきました。


「冬が寒くって本当に良かった♪」で始まる曲で

彼女の手を僕の内ポケットにお招きするための理由になるから‥というポエム♡

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冬の寒さが生んだ銘菓「氷餅」です▲

冬が寒くて本当に良かった(フリーズドライ食品を食べながら)

          あずさ堂小林       
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