乗鞍・白の世界と【竹炭黒スイーツ】

信州・松本の乗鞍高原は、今スキーシーズンで、県外ナンバーの車も多く見かけます。


松本市は、ここ数年、大雪の日が少なくて、“雪かき”というウインタースポーツを

しなくて済んでいます。

それでも、松本を西に向かって登って行くと、雪化粧した山道になってきます。


乗鞍のスキー場辺りまで来ると、白い世界が広がってきます。

白樺の木々も雪の中▼

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乗鞍高原は、遊歩道が整備されているので、トレッキングやネイチャー・スキーでも

いい汗をかくことができます。

乗鞍・国民休暇村から牛留(うしどめ)池まで歩いてみました。

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池一面が雪に覆われて、原生林が白銀の中に息をひそめています。

牛留池名物の「根曲がりの松」も、風雪に耐えています▼

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そんな雪の白さに比べて、こちら↓の黒さをご覧ください。

竹炭入りの生地で、黒ごま餡を包んだ饅頭です。

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竹炭は、無味無臭ですが、体にも良い効能があるようです。

デトックス(解毒)作用や、天然ミネラルが豊富☆

 

 

          あずさ堂小林       
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テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

安曇野りんごケーキ

信州のリンゴの木も、花が咲き始めました。

安曇野市の三郷(みさと)や、松本市梓川(あずさがわ)地区

では、リンゴの栽培が盛んです。


そんな地元のリンゴを使って、おいしいリンゴのバターケーキを焼いています。

まず、生地をマドレーヌのような配合で仕込みます。

さわやかな風味に焼き上げたいので、レモンピールを少々加えました。

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型をならべてバターケーキ生地をしぼります。

とろーりと煮たリンゴをのせて、オーブンに入れます。

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さわやかな香りとともに焼き上がりました↓

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信州リンゴのおいしさを凝縮しようと、素材の旨味を生かしてリンゴを煮ています。

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あずさ堂島内店だけのオリジナル・スイーツです。

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                    あずさ堂小林    
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テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

田舎まんじゅうと巨人伝説

 田舎まんじゅうという種類のオマンジュウがあります。


薄く衣をつけた薄皮まんじゅうで、

衣の間にのぞくツブシあんが、おいしさを感じさせます。


衣に大和芋、上新粉を使う配合もありますが、

田舎まんじゅうという場合、小麦粉にイスパタを加えて作る、素朴な蒸し物です。

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12個分のレシピを 載せます。     砂糖   360g

                      水   約120ml

                   イスパタ     8g

                    小麦粉   400g

                  つぶしあん   420g


まず、ボールに砂糖を入れ、水を加えてすり混ぜます。

そこに、水溶きのイスパタを混ぜ、ふるった小麦粉を加えてこねて、30分以上寝かせます。

あんを35gずつ12個丸め、ぬれ布巾を敷いたせいろに並べます。

皮が薄くて蒸れが早いので、強めの蒸気で6分位蒸します。

乾燥しないうちにビニール包みします。


田舎と言いますと、私の田舎には巨人伝説があります。

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デーラボッチと言います。

          あずさ堂小林       
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桜餅ずら

桃の節句のひな祭りは3月3日ですが、信州では月遅れの4月3日に行います。


それでも最近は、地域独自の慣習も薄れてきて、

3月3日にお祝いして4月3日まで雛人形を飾っておくという家庭も多いようです。


では、前回の続きで桜餅を仕上げます。

スーパーや製菓材料店で売っている、桜の葉を用意します。

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手のひらに葉をのせて、焼いた生地とセットしておくと、効率がいいです。

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こしあんを22~30グラムに丸めて皮で巻きます。

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桜の葉も一緒に召し上がるという方もいますが、いかがですか?


塩漬けの葉の塩気が、餡の甘さと調和するようです。


毎週土曜日、「銭ゲバ」というテレビドラマの主人公がセリフで

「銭ずら!」と言うのをご存じでしょうか?

信州では日常的な方言で「何々でしょう?」を「何々ズラ?」といいます。

普段は方言をあまり使わない子供たちも最近真似をして「ズラ」とふざけます。

桜餅の葉っぱは食べないずら。

 

          あずさ堂小林       
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桜餅を作ります

3月3日は ひな祭り


ひな祭りのお菓子というと、カラフルな金平糖ひなアラレが飾られます。

雛人形の段に菱餅を置きますが、

最近ではひな祭りケーキで御祝いする家庭も多いようです。


今日は、桜餅を作る風景をつづります。

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和菓子店では、厚い銅板や鉄板を使いますが、ホットプレートで代用できます。


桜餅には、皮をクレープ状に焼いて餡をくるむ関東風と、

道明寺粉を使う関西風があります。

当店は関東風で、餡はこし餡です。

桜餅12個分のレシピは以下の材料です。

    小麦粉        100g

    白玉粉    25g

        水    300cc

      砂糖    35g

 アズキこしあん  360g

      他に、桜の葉の塩漬け12枚、食紅


まず、うす焼きを作ります。


ボールに白玉粉を入れ水を加えて溶かし、ふるった小麦粉を混ぜます。

水で溶いた色粉をわずかに加えて桜色にします。


ホットプレートを140度位に温めて、薄くサラダ油を塗ります。

そこに、生地を大さじ1流し、楕円をかくように広げ、長めの小判形に焼きます。

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油を薄く塗った網か、巻きすだれにとって、少し冷まします。

次回に仕上げます。

             信州和菓子取寄せ あずさ堂小林

テーマ : 手作りお菓子
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