乗鞍岳~7月の雪渓
長野県の乗鞍エコーラインが開通したので、7月2日、乗鞍岳に行ってみました。
今年は、残雪が多いようで、大雪渓から畳平までの区間は、7月13日まで通行止めとの事☆
三本滝バス停から先はマイカー規制で、シャトルバスが出ています。
ジョギングを兼ねて、片道をバスに乗らずに散策しました。
つづら折りの道を行くと、ヒルクライム競技をする自転車とすれ違いました。
この日、下界は30度を越える暑さでしたが、標高が高くなるにつれて雪渓が見えてきました。
標高2350mにある位ヶ原山荘から先は、乗鞍岳が間近に見えてきます▼
以前、乗鞍岳は秋に来たことはあったものの、7月に来るのは初めて☆
雪解け水が勢いよく流れる風景が印象的でした▼
山が豊かな水を育んでくれることを実感します。
カーブを曲がるごとに標高3000mに近付いていき、ひんやりとした空気になってきます。
登山の趣味はないので、頂上までは行かずにバス停で一休みし、
帰りのバスで三本滝に戻りました。
6月24日に「乗鞍天空マラソン」という、大雪渓までの30キロを走るイベントがありました。
そのコースを歩いて見ると、勾配がきついのに、よく走れるなあと驚嘆!
下りでも、足はガクガクの筋肉痛になります。
まだ、梅雨明けはしていないものの、蒸し暑い日が続きます。
今回は、目で見て涼しい写真を載せました。
雪の中からも、木々が逞しく生命力を見せてくれました▼
今年は、残雪が多いようで、大雪渓から畳平までの区間は、7月13日まで通行止めとの事☆
三本滝バス停から先はマイカー規制で、シャトルバスが出ています。
ジョギングを兼ねて、片道をバスに乗らずに散策しました。
つづら折りの道を行くと、ヒルクライム競技をする自転車とすれ違いました。
この日、下界は30度を越える暑さでしたが、標高が高くなるにつれて雪渓が見えてきました。
標高2350mにある位ヶ原山荘から先は、乗鞍岳が間近に見えてきます▼
以前、乗鞍岳は秋に来たことはあったものの、7月に来るのは初めて☆
雪解け水が勢いよく流れる風景が印象的でした▼
山が豊かな水を育んでくれることを実感します。
カーブを曲がるごとに標高3000mに近付いていき、ひんやりとした空気になってきます。
登山の趣味はないので、頂上までは行かずにバス停で一休みし、
帰りのバスで三本滝に戻りました。
6月24日に「乗鞍天空マラソン」という、大雪渓までの30キロを走るイベントがありました。
そのコースを歩いて見ると、勾配がきついのに、よく走れるなあと驚嘆!
下りでも、足はガクガクの筋肉痛になります。
まだ、梅雨明けはしていないものの、蒸し暑い日が続きます。
今回は、目で見て涼しい写真を載せました。
雪の中からも、木々が逞しく生命力を見せてくれました▼