桜と常念岳‥民話「常念坊」

2010年4月の気温は、ジェットコースターのように上がったり下がったり!

4月17日の朝、信州では雪が積もって、桜と雪の共演が見られました★
まさに「早春賦」という曲の歌詞の通り「春は名のみの風の寒さや♪」

この曲の歌碑がある安曇野市の穂高川河畔に行ってみました▼
DSC05970.jpg 
北アルプス常念岳↑が、満開の桜の向こうに白く見えます。
穂高川の辺りからは見る常念岳は、頂が奥まで見えて立体的★

安曇野市南部~松本からは見ると、ピラミッド型の山容で、
このように桜に抱かれたような風景地点もあります▼
DSC05909.jpg 
常念岳という名称の由来はいくつかの説があります。

開山者の名前とか、住職の名を採った等の他に、民話『常念坊』から付けられた説は‥

「常念岳のふもとの村では、年末になると酒を買いに来るお坊さんがいました。
徳利(とっくり)を持参して来て、不思議なことに酒が何升でも、その徳利に入るのです!

春が来ると村人は噂して、『あれは常念岳のふもとに住む常念坊だろうか?』
その証拠に、山の雪が解けると雪形に”徳利を持った坊さん”の姿が浮かびます‥」

DSC05973.jpg 
以前取り上げた民話「八面大王」には、八面大王の重臣として「常念坊」が登場します。

安曇野▲に伝わる昔話によると‥
「坂上田村麻呂が八面大王を退治しに来た時、
常念坊がこの山に逃げ込んだので、名付けられました」 とさ♪

こちらの説ですと、常念坊がしょんぼりと徳利を提げた姿が
哀愁を漂わせ、いじらしく思えてきます♡

          あずさ堂小林       
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