辰年の謹賀新年~竜の昔ばなし

2012年(平成24年)の謹賀新年!
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

今年の干支は辰‥昇竜のように、飛躍したいものです♪
竜というのは伝説の生物ですが、さまざまな伝説や物語に登場します。

長野県松本・安曇地方の開拓・治水伝説「泉小太郎」も、その一つ☆
小太郎のブロンズ像がある▼松本市中山の弘法山麓に立ち寄りました。
0341229.jpg
像の台座には、次のように刻まれています‥
小太郎は父・白龍王(大日如来の化身)母・犀龍(諏訪大明神の化身)の子として
今の中山和泉で生まれた。

成長するに及び、その当時、松本・安曇の平地は湖であったので、干拓して陸地にしたら
人々は豊かに暮らせるだろうと考え、母・犀龍の背にまたがり、山清路の巨岩を突き破り、
水を長野から越後の海に流し、現在の広々とした盆地を作ったと言われている。
0321229.jpg 
民話「泉小太郎」は、1724年の江戸時代に松本藩藩主がまとめた「信府統記」に
記されています。
安曇野を拓いたとされる安曇族の祖神を祀る▼穂高神社にも、小太郎像があります。
0181230.jpg 
穂高神社は交通安全祈願や初詣に、多くの参拝客で賑わいます。
こちらの小太郎像の竜は、竜というより動物園のサイのような姿▼
024102.jpg 0201230.jpg
「犀竜」という名称に近い造形です。
後ろになびく髪が、海のトリトン(Ⓒ手塚治虫)を思わせます。
0221229.jpg
今年は、業務多忙のため”さわやか暦”の更新頻度が減ると思います。(月2回位)
では、本年もよろしくお願いいたします。
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テーマ : 史跡・神社・仏閣
ジャンル : 写真

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Re: 写真提供のお願い

ご連絡ありがとうございます。
雑誌に載せていただくのは光栄なことですので
ご使用ください。
ただ、写真は小さいサイズで撮っていますので、
画像が荒れてしまうかもしれません。
過去に撮影した中山の「小太郎のブロンズ像」を
送信いたします。
ご確認ください。
クレジットは「写真提供:ブログ”さわやか暦”」で
いいと思います。


> お世話になっております。
>
> 私、デアゴスティーニ・ジャパン発行の雑誌
> 「週刊日本の神社」編集の平谷と申します。
>
> 弊誌の115号穂高神社・武水別神社・手長神社・若一王子神社
> 特集号にて、「さわやか暦」様の
> 松本市中山にある弘法山麓の小太郎のブロンズ像
> の写真を掲載させていただけたらと思い、
> ご連絡させていただきました。
>
>
> http://azusado.blog73.fc2.com/blog-entry-449.html
>
>
> お手数ですが、ご検討いただけたらと存じます。
>
> 何卒よろしくお願いいたします。
>
> ※雑誌掲載用の写真となりますので、
> できる限り高解像度の写真ですと助かります。
>
>
> また写真を掲載する際の写真提供:~
> などのクレジットもあわせて教えていただけると助かります。
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> 株式会社 G.B. 編集部
> 平谷悦郎
> 〒102-0072 千代田区飯田橋4-1-5ボザール飯田橋 3F
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