熱田神宮の夏

2015年の夏は、各地で猛暑日を記録しています。

先日、暑さに挑戦するかのように、名古屋方面へ行きました。

中央自動車道をドライブして、途中の「阿智(あち)PA」で休憩しようと
車を降りた途端、思わず「暑い(アチ)ぃ」とダジャレが出ました。
さらに、その先の多治見では、40度近い気温を体験!
そして、名前からして熱い熱田神宮にお参りしました▼
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三種の神器のひとつ、草薙神剣(くさなぎのつるぎ)を祀っています。

神話の時代、天照大神の弟であるスサノオノミコトが、大蛇を退治した時、
尻尾から剣が現れました。
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その剣を授けられた日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、剣で草を薙ぎ払って
難を逃れ、駿河の国を平らげました。

日本武尊はが剣を置いたまま亡くなり、お妃が社地を定め、
草薙剣を宝斎したことが熱田神宮の始まりとされます。
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織田信長が桶狭間の戦いの前、ここで必勝祈願してから出陣した、とも伝えられています。
勝利の御礼に寄進したという「信長堀」が、今でも当時のまま残っています▼
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本宮から下っていく参道は、うっそうとした杜が太陽光を遮ってくれます。
様々な神話や悠久の歴史を伝える緑の神苑☆

熱田神宮では年間に様々な神事やお祭り、行事があるそうです。
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境内には立派な木が立ち並んでいますが、特に木柵に囲まれた
大楠(くすのき)は目にとまります▼
樹齢千年以上で、弘法大師がお手植えしたとされます。
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楠の左手には、愛知県酒造組合の献酒の酒樽が積まれています。

神道は元々、米の豊作を祈ることが根本だったようです。
その米で作ったお酒が、神様への重要なお供え物になるのでしょう。
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喧騒から離れた静寂を破る、蝉しぐれやニワトリの鳴き声▲

南門に向かって歩き、別宮八剣宮の方へ行きました。
こちらは708年に宝剣を新たに鋳造して、お祀りしています▼
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八剣宮の左には大黒様・恵比寿様を祀る社があります。
その奥には「上知我麻(かみちかま)神社」という学業成就の信仰が
伝わる神社もあります▼
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老若男女が神殿に向かって柏手を打ち、願いをかけています。
終戦の日を前に、平和な世の中が続くことを願いたいものです。
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