かしわ餅で子孫繁栄

5月5日は端午の節句。

和菓子屋さんの店頭には「柏餅」が並びます。


柏の葉は大昔から食器として使われていましたが

かしわ餅として柏の葉を用いたのは、江戸時代半ば頃からとの事‥


柏の木は新芽が出ないと古い葉が落ちない事から

端午の節句に子孫繁栄を祈って、柏餅が食べられるようになりました。

また、節句に邪気を払ういわれがあります。

DSC06833.jpg 

柏餅も各地によって色々ですし、店ごとに工夫をこらしています。

包む餡もさまざまで、自宅で手作りする場合はお好みで餡を選びます。

上の写真は、粒餡バージョンで、下はみそ餡入りです。

DSC06809.jpg 

一般的な作り方は上新粉に水を加え、せいろに種をちぎって並べて

蒸してから、臼でつき、冷水で急冷します。

その生地で餡を包み蒸しあげて、冷めたら柏の葉で包みます。

餅粉や白玉粉を少量加える配合もありますが、

上新粉という、米の粉が主です。

江戸時代の武士の見栄で、高価な餅米で作ってあるかのように柏餅と呼びました。

 

                    あずさ堂小林    
 のホームページはこちら← 


スポンサーサイト

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
ブログランキング
ランキングはコチラ
  ↓   ↓
にほんブログ村 スイーツブログ 和菓子へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 長野県情報へ
にほんブログ村
信州のお菓子
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-